「大人になってからじゃ遅いのよ」は本当

高校性のころからでしょうか、顔のニキビで悩まされるようになりました。

そこから10年以上に及ぶニキビとの付き合いが続きます。

学生のころはお金もなく、安い洗顔料と化粧水のみで、これといったニキビケアをすることもなく、潰すなと言われるのに爪で潰しまくっていました。

あのころの自分に会えるなら、今すぐやめなさいと説教しに行きたいくらいです。

今のこの肌を見せて、このクレーターはなかなか治らないのだぞ!と。

なぜあの頃はそんなに気にせず済んでいたのか、それは治る時もあったからです。

ひどいときはひどく、治った時にはなんてことのない綺麗な肌に戻るのです。若さってすごい(笑)

それを繰り返していたため、まあいっかと、学生時代の私はニキビを放置していました。

当時はまだスマホなんてものもなく、家のインターネット環境もなかったため、自分で調べるということが今ほど簡単にはできませんでした。

さらに、ニキビが病院で治せるというのもテレビCMが始まったのはもう少し先だったように思います。

今考えてみれば、季節の変わり目やホルモンバランスの周期で肌の状態が変わっていたのだと容易にわかるのですが、その頃はできないときもあるんだしといった軽い感じで考えていました。

よく大人の言う「今やっておかないと大人になってからじゃ遅いのよ」という言葉。

今の私にグサグサ刺さります。それはもう深いところまで。

最近の学生さんたちは、早くからスキンケアなど丁寧にしてらっしゃるようで、爪の垢を煎じて当時の私に飲ませたい。

そんな私ですが、年齢も重ねればニキビに特化した洗顔料や化粧水を使ってみたりなど、多少のケアをするようになります。

効果のでるものもありましたが、やはりニキビがなくなることはありませんでした。

そしてなにより、治りが遅く、跡が消えない、といった衝撃の事実を年齢とともに突きつけられ、ショックに打ちひしがれました。

そこでやっと、重い腰を上げて皮膚科へ行くのです。

シルクリスタ

もともと病院が嫌いなうえに、皮膚科=待ち時間が長い、という思いがあってなかなか足が向かず。

知り合いに待ち時間の少ない病院を紹介してもらい行ってみたのですが。

そこで処方された薬がドンピシャで!!

最初は荒れるよと言われたものの、そこまででもなく、使い始めて3か月後にはニキビができなくなっている!!

感動しました。あれだけしつこく現れていたニキビがこんなにも出てこなくなるのかと。

そして、強く思うのです。

なぜ!もっと!早く!来なかったのかと。ほんとに。

これを高校生の頃に知っていたらと思はない日はありません。

とはいえ、できなくなったことにこしたことはないので、ありがたい限りです。

今は顎回りなどに、たまにできる程度で済んでいます。

目下の悩みは、ニキビ跡と開いた毛穴をどうにかできないかなということ。

毛穴ケアのクレンジングをいくつも試していますが、前よりはといった感じで大きな成果も見られず。

エイジングケアも考える年齢になってきたので、これだと思えるものに早く出会えればいいなと思っています。